最上稲荷湘南支院の境内から湧き出ている御神水を、7月の第三日曜日「八大龍王祭」に最も近い満月の夜、陀羅尼を唱えながら汲み上げ、百箇日ご祈願しながら浄化力を高めるために月光浴を施した除霊神水です。
700年以上の歴史がある御神水には除霊除厄のご利益だけではなく、身体健全のご利益があると言われ、徳川時代は紀州家の姫が度々参拝し、御神水を全身に浴びて身を清めたと言われています。
【空間を清めたい場合】
「障」を感じる場所に対して「左・右・正面」の順に除霊神水をスプレーします。
【自分自身を清めたい】
「左肩・右肩・頭上」の順に除霊神水をスプレーして、最後に手のひらにスプレーして全体に塗った後に合掌し「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」とお唱えする。
【除霊塩と併用する場合】
まず除霊塩で清めた後に除霊神水で清める。
※飲料水用ではありません
特別祈願【除霊神水】
【容器のサイズ】
〇〇x〇〇cm 〇〇リットル