妙輪寺で百箇日ご祈願しながら浄化力を高めるために月光浴を施した障(サワリ)を祓う祈願塩です。
常に持ち歩けるようにジップロック付きの小さな袋に入っています。
祈願塩は正しい使い方でないかぎりご利益はありません。
① まずは祈願塩をひとつまみ左肩に振りかけて「南無妙(なむみょう)」とお唱えします。
② つぎに祈願塩をひとつまみ右肩に振りかけて「法蓮(ほうれん)」とお唱えします。
③ 最後に祈願塩をひとつまみ首の付け根の後ろに振りかけ「華経(げきょう)」とお唱えします。
④ 強い障(さわり)を感じている場合はこれを3回繰り返し、最後に少量を口に入れ洗面台等で吐き出してください(飲み込まない)。
⑤ 帰宅時は家に入る前に行うことにより「障」の家への侵入を防ぐことができます。
⑥ 自宅で行う場合は浴室やトイレで行います。床に落ちた塩は下水へと流してください。
祈願塩には消費期限はございませんが、授与日から3ヶ月を目安に残ってしまった祈願塩を土へお戻しください。
授与品情報
サイズ:88x140
容量:約100g
個数:小袋1袋(除湿用のシリカゲル入)
お祓い用【祈願塩】
サイズ:88x140
容量:約100g
個数:小袋1袋(除湿用のシリカゲル入)